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出入国管理庁登録支援機関 タクシンジャパン


実績のある教育のプロが実践的な日本語・生活・仕事・文化に関する教育を行い、企業で側線直として活躍できる高水準の人材を育成しています。

私たちは技能実習生が企業にとってより有用な人材になり、また本人の将来の飛躍につなげるためには入国後講習が最も大切だと考えています。タクシンジャパンは「日本語学校TLS袋井」を核にもち、外国人の教育については長い間に蓄積したノウハウがあります。技能実習生が理解をしやすい日本語教育を行うことで、彼らの自立心や向上心を促します。また、教室と実習生寮の一体化を行っていますので「日本語力」と「人間力」を同時に育むことができます。
タクシンジャパンの講師陣が管理団体様の方針に基づいて技能実習生の教育を誠実に行います。

入国から企業配属まで

1. 入国

空港まで自社車両でお迎えいたします。
対象空港: 中部、成田、羽田
2. 入校式
入校式で気持ちの切り替えをします。
1ヶ月間の講習に気持ちを集中させるためにオリエンテーションや生活指導を行います。
3. 健康診断
講習期間中に雇入れ時健康診断を行います。
4. 日本語講習

実績ある講師陣による実習生に寄り添った指導をします。

日本語学校TLS袋井(法務省告示)の実績豊富な講師陣が、日本語が初めての技能実習生でも理解ができるよう分かりやすく教えます。はじめは通訳がつくことで、実習生が安心して実習に取り組めるようサポート致します。2週間の隔離中は寮との間でリモート授業を行います。
5. 生活・専門知識講習
日本で生活する上で必要な知識・常識や仕事上必要となる専門用語を習得します。

教育期間中は実習生寮で集団生活を行います。集団生活を通して挨拶や清掃、ごみの分別など日本で生活する上で必要なマナーや習慣を学び、日本での生活に馴染めるように指導をします。「仕事に遅刻しない」「休む時は必ず連絡する」など、日本で働く上でのモラルやルールを習得します。
また、受入企業様の地域特有の言葉(方言)や業界独自の専門用語、作業用語の習得、電話のかけ方から海外送金の仕方、病院での症状表現など多岐にわたって指導を行います。

6. 法令、制度講習
専門家が法的保護講習を実施。
受入企業様に配属された後も安心です。

行政書士や社会保険労務士などの専門家が入国管理法や労働関係法令の講習を行います。

7. 公的支援講習

公共機関の講師による講習を実施、交通事故や火災などのリスクを減らします。

警察署・消防署の方にご協力頂き、警察署では交通安全のルールや生活安全指導教育を、消防署では防災教育や消火訓練を行います。
8. 修了式

受入企業様に配属される前にしっかりと区切りをつけ気持ちを引き締めます。

配属日に合わせて行います。
講習終了後、講習報告書を提出いたします。

お問い合わせ

下記まで、お気軽に連絡お願いします。
電話 0538-31-3917
Email rachi@takusin-s.com
担当 良知(らち)